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【No.774号】 【発行日】2018/4/5 [5-3]
 学校からのお便り 光が丘夏の雲小学校 校長 牧野 光洋
●「悲しくなったら笑ってみませんか?」

【 記事 】

 (前略)先日の『感謝を伝える会』には、6年生を今日まで見守ってくださった多くの方々に駆けつけていただき6年間の感謝を伝える会となりました。その時に話しましたやなせたかしさんの言葉をあらためてご紹介します。
 『「継続は力なり」というが、あきらめないでひとつのことを思いを込めてやり続けていると、ちゃんと席が空いて、出番がやってくるものなのだ。また「悲喜こもごも」と
いう言葉がありますが、まずは悲しみが先にやってくる。人間が生きていることを感じるのは、悲しい時のほうが多いんですね。』
 『人はひとりで生きているように見えても、たくさんの人に支えられながら生きています。この、人と人を繋ぐパイプ役を果たしているのが、他ならぬ笑顔です。』
と、やなせたかしさんは語っていました。
 卒業、進級にあたり、全校児童の皆さんには、それぞれが目標をもってラスト一ヶ月を過ごして欲しいとお願いをしています。人は毎日のように会話をします。朝一番に発する言葉は「おはよう!」。新しい朝を迎えてよかったと感謝の気持ちを込めて発する言葉です。しかし、時として、人の口から発した「ことば」は、心許さない内容で、相手の心を傷つけてしまうこともあります。しかも一旦、心を傷つけた言葉は、なかなか消えることはありません。皆さんの発した言葉は、相手にどのように伝わっているでしょうか。美しい伝達手段として励ましの言葉、感謝の言葉が多用され、心を大切にするきれいな言葉で毎日を過ごせることを願います。人生いろいろです。辛いときも、悲しいときも沢山訪れます。そんなときこそ、笑ってみましょう!笑顔は、心の傷を癒やし、治していきます。(後略)
(3月1日付)


光が丘新聞         2018/4/5

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